緑の宝石を「母の形見なので・・・・」と、いつも大切に指にはめていたい旨をお話下さった。デザインもはっきり決めていらっしゃって、「両サイドにはピンクの宝石をあしらってください」とのこと。地味な緑にピンクの組み合わせを思いつくなんて、素晴らしいと思いました。