『身につけることが無くなった指輪の下取りとペアリングの作成をお願いしたいと思います。ただ東京在住のため、なかなかそちらへ伺うことが出来ません。どの様にしらら・・・?』とメールの問い合わせに手順をメールで返信する。
雰囲気を掴む為に送付願った3枚の顔写真から、デザインを3点に絞り込んで御提案(メールにデザイン画張り付け)。やはり、思った通りのものを"良し"とお答え下さった。
シンプルなこのデザインは加工が難しく、お約束の1ケ月をすでに過ぎてはいたが、ダイヤの八角形枠の角度が気になり、もう一度作り替える事にする。『いつ頃できますか-♪♪』という優しい催促に助けられて加工を急いだ。
『さっそく、二人共着けて見ました。見ると着けるとは大違い。やはり着けてみるとデザインの素晴らしさに感動するばかりです。きっと又お願いする事になりそうです。その時は又よろしくお願いします。♪♪K♪♪』
汗だくだくのスタッフは、またまた優しい音符に助けられ、感謝感激!!感謝!