お二人共が、[S-352(M)]で創りました。光沢仕上げと梨地仕上げで半々ずつを色分けし、その境目はアンティークな雰囲気を醸し出すミル打ち仕上げにし、光沢側には、クローバーをやはりミル打ちで彫りました。