孫の事を誇りにしている幸せなお祖母さんから、「私の持っている石で孫にヘッドを作ってあげたいので・・・」という電話。デザインを描いた紙も預かった。「孫から就職試験の話を楽しみに聞いていた」という。何千人から数人に入ったお孫様、何て優しい方かと・・・。