指輪の手の平のほうの部分が、つけっぱなしで気が付いた時には磨耗が進み、サイズ直しをしてロー付けした箇所がはがれて開いてしまったようです。このようになったところは直しても同じ様になるか鋼のようになって、手を傷つける危険がありますので、リングの輪の3分の1位の所からを地金を足して太く修正するしかありません。裏抜きしてある指輪は修正できない場合もあります。税込み制作代¥10,627(ご請求額)