¥370,657 | (税込制作代) | |
― | ¥64,750 | (地金の下取り代金) |
¥305,907 | (ご請求金額) |
お持ちのブレスレットやリング等、引っかかったり壊れやすそうなものは使いたくないとのこと。
外したアレキサンドライトとダイヤを使用して、毎日使える安心感のあるブレスレットを創りたいとのご希望でした。
義母様から頂いたというものや、ご主人様から婚約リングとして頂いたものをメインにして、”毎日使えるものを創りたい”ということでした。ダイヤが大きいので迫力あるものになりました。
すでに結婚なさっているという、「息子の嫁に作ってあげたい・・・」とのこと。お優しい母心である。地金と自分のリングをお持ち頂いた。デザインを決めるまで、何回も見にこられ、やっと決まった。
ほとんど使っていないご主人様から頂いた立て爪リング、「7月の姪御様の結婚式には嵌めて行きたい!」とのご希望。ガーネットともうひとつのダイヤで、普段に出来るシンプルな指輪も手の下がりに合わせて創っていただきました。
先月リフォーム頂いたガーネットとアクアマリンの指輪が良くお似合いなので、残った石でそれに合うヘッドを創りたい・・・という。
形に指輪の特徴を取り入れて、ブルーの石に赤をくわえました。
車の事故に度々遭遇したので、義母様から頂いたダイヤを思い出したという。
御主人様から頂いた自分のダイヤも使っていないらしく、立て爪のダイヤを2本お持ち頂いた。
「二つ一緒にして義母様にお守り頂きましょうか」ということでデザインが決まった。
昨年K18でリフォームして頂いたリングがとても使い易くて、同じ様なものをプラチナで作りたいとのご要望でした。
使い易い理由は、”リングの内側を裏抜きしていない”ことで、重量がかかるので価格もあがります。
今回はリフォームで残ったメレダイヤ10ピースに合う太さをお勧めしました。
手が太くなり、もう十分使ったリングをヘッドに作りたいとのご要望でした。
ハートがお好きというので、ハートの形にしたヘッドに、リングからはずした2個のダイヤを設置しました。
お母様が、お父様に頂いた婚約リングを息子の嫁に・・・・、とご希望で、一緒に相談にこられました。
お嫁さんの好みに合うデザインを息子さんに考えて頂き、数ある中から選んだリングに、お好みの石枠(花枠)を付けました。
うっかり、ビフォアーの写真を撮る前に、ブローチとリングからパールをはずしてしまいました。
写真左のブローチには、リフォーム後2個のヘッドになったパール6個とブローチになった同寸の1個、計7個が付いていました。
リングに付いていた小寸のパール2個は、リフォーム後のブローチに設置。その他の宝石は当店の補足です。
お母様から三人のお嬢様へのプレゼントで、それぞれのお好きな色の宝石をパールにあしらって、使っていただける様、配慮しました。
宝石箱に色々溜まっているのに普段使えるものが無いと、全部お持ち頂いて整理整頓。はずした宝石を使用して普段に使える指輪とヘッドを創りたいとご希望。
お子様がまだ幼少なので、とりあえずリングだけを・・・。
90歳を過ぎたお母様から頂いたリングを使ってヘッドを作りたいとのご要望でした。が、余り小さいものはお似合いでないと申し上げ、使わないで仕舞ってあったマベパールも一緒に使い、程好い大きさのものにしました。
使わないリングから宝石を全部はずし、ダイヤ6個のみオカリナの穴に留めてくださいとのご要望でした。
「平らな板をオカリナの形に切り取っただけでも・・・」ということでしたが、チェーンが通るだけの高さをみせて、少し高級感を出しました。
使わなくなった貴金属たちをたくさん持ってご来店。
一部分は、娘様の為にお使いになり、さて、ご自分のはご主人様に頂いた立て爪のダイヤを中央にして、何を創りましょうか・・・?と、ご相談中、「私こういうの好き」と教えて下さったのが、エレガントなエタニティーリングでした。
ご健在のお母様や、亡きご主人様のご兄弟のご用をもお受けになる、こころ優しく笑顔の美しい方である。
使わないとお持ちになったリングからはずした宝石を、太めのリングに全部留めた。
「派手じゃない?」心配そうだったけど、全身を鏡で見て頂きご安心。若々しい姿が映っていた。
使えないものを処分して、はずしたダイヤで太いリングを創りたいとのご希望。
ダイヤはこの配置以外は無理ですが、ずーと嵌めやすく豪華にみえます。
6本爪のダイヤヘッドの修理、左右2箇所からチェーンで吊るすタイプを、中央1箇所で吊るすタイプにしました。
それと、PT900のピアスを片側紛失されたとか、金枠の片側ピアスを利用して、大きさが少し違いますが、片側を創りました。
義母様遺品のダイヤでペンダントヘッドを創りました。小粒ダイヤも6ピース、前回のリフォームで残っていたので、一緒に使用することに・・・・。
明るい雰囲気をお持ちなので、この様なデザインを提案させて頂きました。
86年の長い年月、ご主人を助けて懸命に生きてこられたO様、お持ちの指輪はどれも貧相に感じたらしい。
三個を合わせた位の指輪が1個あれば、それをはずさずに最期まで嵌めていたい!とご希望。ご希望に沿って、石がはずれにくい様、中反りにしました。
何十年も義母様を介護なさっていらしたT様、思いがけず素晴らしい翡翠を、ご主人から手渡されました!
義母様はサイズが小さかった為に全体がか弱く、爪が1本折れてしまいました。T様の指サイズに合わせ、また翡翠の美しさにも見合ったデザインになりました。