結婚指輪をはめた時に、自然と小指側へ斜め下がりになる、[R-332]のデザインをお選び頂きました。細めのリングですが、高さが有りしっかりしています。
pt900でお造りしました。
結婚指輪をはめる左薬指の、小指側がお二人共が下がっていらっしゃるので、当店の開発した[M-332]のデザインをお選び頂きました。
正面の下がり部分は、[J-296]の月の満ち欠けのデザインを取り入れて、お二人のオリジナルに致しました。
細いシンプルなリングに、ダイヤ(0.368ct)を花枠で囲み、両脇にイエローダイヤを添えました。
リングはミル打ちでアンティークな雰囲気に仕上げて有り、飽きの来ない良いリングになりました。
[S-342(S)に、ダイヤ(0.295ct)を花枠で囲んで挟み込みました。美しい手が長くより美しくみえるデザイです。
着け心地も抜群ですし、シンプルで可愛いけど、60歳を超えた人々にも人気が有ります。
[M-328(S)]にダイヤ(0.316ct)とピンクサファイアを2ピース添えました。
着用したときに着け心地抜群だと思います。シンプルでカジュアルで可愛い雰囲気ですから、今のファッションに溶け込み、普段にも着用可能かと思われます。
女性用は、昨年お造りした婚約指輪と一緒に着用出来る様に、角度をあわせてオリジナルにお造りし、ダイヤを3ピース入れました
男性用は女性用に合うデザインを新しく開発しました。光沢仕上げと梨地仕上げを半々にして有ります。
11年前にお造りした結婚指輪を奥様が無くされたようで、再びお造りすることになりました。
[M-263(D)]なのですが、中心部分に斜めの繋ぎを施した、オリジナルリングなので、永遠のマークを彫ったご主人のもお預かりして新品仕上げをすることにし、奥様のは永遠マーク部分に、ピンクサファイアを留めました。
お二人共が、[S-352(M)]で創りました。
光沢仕上げと梨地仕上げで半々ずつを色分けし、その境目はアンティークな雰囲気を醸し出すミル打ち仕上げにし、光沢側には、クローバーをやはりミル打ちで彫りました。
この結婚リング[M-328]を着用した人々の、驚きの声が聞かれることが度々あります。その位、指に良く馴染むタイプの方が多いのです。S様達もたぶんそうだったのでしょう・・・・!。
仕上げは何も施さずにシンプルのまま磨きあげました。男性用は(M)の太さで、女性用は(S)の太さで、お造りしました。
指がすっくり長く見える様に、指中心から左下がりになる指輪を選ばれました。中心には十字架を立体的に出し、アンティーク調なイメージを持たせる為、クロスライン上にミル打ちを施しました。
男性用は18金で、女性用はプラチナで同じデザインの結婚指輪をお作りしました。二連に見える様に空間があるので、指輪の厚みをしっかりとつけ、強度を持たせました。
左薬指に馴染むように、左下がりにデザインされたリングをお選び下さいました。女性用のリングはアンティークなイメージに仕上げる為、リング表面にテクスチャーを施しました。男性用は、シンプルに光沢仕上げに致しました。
左薬指に馴染む左半分が下がった指輪をお選び下さいました。婚約指輪もご注文頂き、結婚指輪と婚約指輪を二本重ねて着けられるようにデザイン致しました。
男性の指輪にはブルーサファイアを、女性の指輪にはルビーを留めました。指輪左端のほうに、二本重ねた時ハートになるよう、半分のハートの彫りをそれぞれの指輪に入れました。
左薬指に馴染む、左半分が下がった指輪をお選び下さいました。自然がお好きなお二人の共通点を入れたいという事で、ミル打ちで葉っぱの彫りを入れました。
波のような柔らかいシルエットのリングをご注文下さいました。指に馴染みやすい左下がりのデザインです。婚約指輪も同時にご注文下さり、結婚指輪と形を合わせて、重ね着け出来るように加工致しました。